経営をやっていくうえで大切なことは、
利益を残して、拡大への蓄えをしておき、拡大マーケットに対する投資をしっかりと行うこと。
上記のことは、誰でもわかっているはずなのですが
利益とは、本質的に何なのでしょうか?
例えば、マクドナルドのビックマックはつい先日期間限定で200円だったのですが
この商品の定価は300円くらい。200円で売ってくれるのであれば常に200円にしてくださいよ!
と思うかもしれませんが、この値段設定というものはどこからきているのか?
そう、場所や店によって様々な値段が定められています。
世界レベルで見ると、ビックマックインデックスという指標で
経済情勢が今は不安定になっているから、正確には計測できませんが、
この数値で世界の労働力に対する賃金水準が分かる、というものです。
さて、経営システム的なチョットコラムはさておき、
利益の話に戻ります。利益は勝手に決まるものではなく人が決めるもの。
商品やサービスに対しての適性値。
サービスを受けてもいいというお客さんの付加価値獲得額ともいえると思います。
なので、商店で経営者の欲で利益を多く取ると、客離れが起きて衰退するだけです。
最近はインターネットでモノやサービスの価格比較が出来たり
適正価格についての啓蒙がいたるところでされているので詐欺的な商売は駆逐されるでしょう。
真っ当な方法で利益を出すには、商品力、サービス力の徹底的な向上しかないように思われます。
大学で経営システム工学を専攻、卒業後マーケットプレイス型のIT企業でWeb購買やサービス提供を学び、そのままIT分野で仕事を作っています。 総合的に、ただのマーケティングだけではなく経営システムの視点で見たマーケ、さらには営業のことについてログを残していこうと思います。
2010年12月27日月曜日
2010年12月24日金曜日
メディアミックス
リアル店舗とインターネットの融合で消費を促進して
流通を上げるのはこの数年で急速に浸透した。
しかし、この進化系としていかに消費者とリレーションシップを築くかということが大切なのか、
を問う購買システムが出てきた。
いわゆる即時性を”見える化”するシステムで、twitterなどを連携してマーケティングする手法
最近ではフラッシュマーケティングといわれています。
このやり方が浸透していくと、リアル店舗や事務所などの集客の方法もさらに発展すると思われます。
それによりリアルマーケットはITの導入が不可欠になり、
導入が遅れている商店は廃れることが予測されます。
その先には、ITだけでなく顧客とコミュニケーションを図る複合的なツールを用いて
(いわゆるこれがメディアミックス)顧客獲得することが大切になります。
携帯電話を含めたITマーケティングツールは、本当に広告と親和性が高いものなので
自分の住んでいる場所や興味深く調べている場所を検索した後の行動を促しやすいであろう。
そもそも情報が氾濫して、消費者主導のマーケットが拡大したからこそ
印象に残り、さらに信頼できる商店作りは最も重要になるでしょう。
流通を上げるのはこの数年で急速に浸透した。
しかし、この進化系としていかに消費者とリレーションシップを築くかということが大切なのか、
を問う購買システムが出てきた。
いわゆる即時性を”見える化”するシステムで、twitterなどを連携してマーケティングする手法
最近ではフラッシュマーケティングといわれています。
このやり方が浸透していくと、リアル店舗や事務所などの集客の方法もさらに発展すると思われます。
それによりリアルマーケットはITの導入が不可欠になり、
導入が遅れている商店は廃れることが予測されます。
その先には、ITだけでなく顧客とコミュニケーションを図る複合的なツールを用いて
(いわゆるこれがメディアミックス)顧客獲得することが大切になります。
携帯電話を含めたITマーケティングツールは、本当に広告と親和性が高いものなので
自分の住んでいる場所や興味深く調べている場所を検索した後の行動を促しやすいであろう。
そもそも情報が氾濫して、消費者主導のマーケットが拡大したからこそ
印象に残り、さらに信頼できる商店作りは最も重要になるでしょう。
2010年12月21日火曜日
日本人にはもう売るな!2
先日書いた記事の続きで、
具体的な海外の顧客を摑む事例について
JR九州の韓国人向けの情報サイト
http://www.jrkyushu.co.jp/korean/
これなんかはお隣の国からの顧客を連れてくるという最大の需要を満たしている好例ではないでしょうか?
鉄道インフラを活かした戦略です。
アメリカの会社が日本の文化アニメマーケットを開こうとしています。
http://www.tokyopop.com/
日本独特の文化は輸出しても、現地の人が興味を持って楽しめると
すると付加価値の提供でマーケットは開拓されます。
日本企業がこちらで大々的に展開してもいいと思うのですが。
海外に対応した日本ファッションのECサイト
http://www.maruione.jp/
これからこの手のサイトは増えていくことが予測されますが
独自の文化、ゴスロリとかギャルのようなファッションは輸出されると面白いと思います。
この本で取り上げられた事例にはまだたくさんありますが、
総じて言えることは、商売であるからには利益つまり稼ぎが出ることがまず根幹にあります。
しかし文化の伝達によって、サービスや商品がエンドユーザや検索者にとって有益であるか?
がこれからも続いていく商売のキーだと思います。
先に書いた記事のUSENのGyaoでも、Youtubeに押されて風前の灯火になったのは
結局利益を確保することをUSENだけに優先したことが、Youtubeのyouザー、いやユーザーにとって
価値のないものに思えたことが一番の敗因だと分析される。
お金と付加価値のバランスは、時と共に変化をつける。
この時代、物やサービスはすぐに陳腐化するので、時代に即応した戦略と勇気ある行動が経営には大切だと思われる総括でした。
具体的な海外の顧客を摑む事例について
JR九州の韓国人向けの情報サイト
http://www.jrkyushu.co.jp/korean/
これなんかはお隣の国からの顧客を連れてくるという最大の需要を満たしている好例ではないでしょうか?
鉄道インフラを活かした戦略です。
アメリカの会社が日本の文化アニメマーケットを開こうとしています。
http://www.tokyopop.com/
日本独特の文化は輸出しても、現地の人が興味を持って楽しめると
すると付加価値の提供でマーケットは開拓されます。
日本企業がこちらで大々的に展開してもいいと思うのですが。
海外に対応した日本ファッションのECサイト
http://www.maruione.jp/
これからこの手のサイトは増えていくことが予測されますが
独自の文化、ゴスロリとかギャルのようなファッションは輸出されると面白いと思います。
この本で取り上げられた事例にはまだたくさんありますが、
総じて言えることは、商売であるからには利益つまり稼ぎが出ることがまず根幹にあります。
しかし文化の伝達によって、サービスや商品がエンドユーザや検索者にとって有益であるか?
がこれからも続いていく商売のキーだと思います。
先に書いた記事のUSENのGyaoでも、Youtubeに押されて風前の灯火になったのは
結局利益を確保することをUSENだけに優先したことが、Youtubeのyouザー、いやユーザーにとって
価値のないものに思えたことが一番の敗因だと分析される。
お金と付加価値のバランスは、時と共に変化をつける。
この時代、物やサービスはすぐに陳腐化するので、時代に即応した戦略と勇気ある行動が経営には大切だと思われる総括でした。
2010年12月18日土曜日
日本人にはもう売るな!
友人に借りていて今読んでいる本のタイトルですが、
これは本質的な議論として日本のマーケットの将来やいわゆるマーケットのターゲティングの仕方についての考察をしている本だと思います。
将来的に日本人は2050年に1億人を切り、超高齢化を迎えることが予測されるので
日本のみの消費を考えたら、マーケットは確実に縮小しこの先、先細り廃れていくのみだと考えられますが、そこは自信を失って下を向くわけにはいきません。
さて、どうするのか?
海外に対して攻めていくことです。
いわゆる外人(もう、外人という言い方はやめた方がよいですが)をターゲットに商売をしかける。
日本固有の商品を海外の人に対して売っていくのです。
しかしこれは言葉の壁や輸送障壁がのしかかります。
さて、どうするか?
ネットを使って全ての障壁を乗り越えましょう、という具合の方法論と事例を解説してくれています。
IT企業は世界進出する!というよりも、いかにマーケットとして世界を見るかがキーになるか!?
と考えられる良書です。
これは本質的な議論として日本のマーケットの将来やいわゆるマーケットのターゲティングの仕方についての考察をしている本だと思います。
将来的に日本人は2050年に1億人を切り、超高齢化を迎えることが予測されるので
日本のみの消費を考えたら、マーケットは確実に縮小しこの先、先細り廃れていくのみだと考えられますが、そこは自信を失って下を向くわけにはいきません。
さて、どうするのか?
海外に対して攻めていくことです。
いわゆる外人(もう、外人という言い方はやめた方がよいですが)をターゲットに商売をしかける。
日本固有の商品を海外の人に対して売っていくのです。
しかしこれは言葉の壁や輸送障壁がのしかかります。
さて、どうするか?
ネットを使って全ての障壁を乗り越えましょう、という具合の方法論と事例を解説してくれています。
IT企業は世界進出する!というよりも、いかにマーケットとして世界を見るかがキーになるか!?
と考えられる良書です。
2010年12月15日水曜日
栄枯盛衰
先日、宇野康秀氏の退陣が決まったUSENのお話。
記事はITmediaをご参照あれ。
記事はITmediaをご参照あれ。
USENの宇野社長が退任。取締役も退任し、今後は「グループ会長」に。2010年10月29日 20時09分 更新
大学時代に、ベンチャー企業の創出の講義で登壇されていたいわゆるカリスマ社長と言われていた宇野氏が率いたUSENだが、Gyaoの赤字、Gyagaの不振、傘下のインテリジェンスの業績低迷などにより
時代の波に飲み込まれて経営破たん寸前にまで追い込まれています。
勢いのあるころは、テレビCMや交通広告などでブランドイメージを拡大していて
就職でも説明会に行ったのですが、とても人気でさらに美女軍団が受付にいて
華やかで将来性がありそうだな~、と感じたものです。
ちょっとこじつけるが経営システム的な観点から見ると、
これは企業の栄枯盛衰を代表する事案であり、消費者金融の衰退にも通じるものを感じる。
主力動画配信事業ではマーケットを奪われ、人材事業ではマーケットが縮小するという事態。
消費者金融では、銀行にマーケットを奪われ、総量規制によりマーケットが縮小する流れと全く同じだ。
そういえば、先日カラオケ行ったとき、UGAを選択したのですが
いつもの微妙なエコーがなくて、物足りない古いカラオケをしているように思えました。
ここでもコスト削減をしていると思わざるを得ない状況でした。
結局”有線”放送の事業に逆戻りして、ぎゃお!という立場になってしまったのは
”USEN”だけに”優先”順位を誤り、”You”tubeに先を行かれたという経営判断や手法により
衰退してしまった感があります。
トラフィック
トラフィックという概念。
この言葉の意味するところはみなさんはご存じだろうか?
いわゆる高速道路での交通量と言えば分かりやすいかもしれません。
そもそも高速道路が何故あのような建設費用をかけて作られるのかは
料金所を設けて将来的に費用分を回収できるように計画されているからです。
トラフィックは商売を大きく左右します。
銀座の一等地で広告の看板を立てたり百貨店を出すのと
過疎化した地域で商店をやるのでは”集客力”が全然違います。
インターネット上でトラフィックを作るのは簡単ではありません。
新鮮な情報、役立つ情報を常に提供していかないと人はまずサイトを訪れないからです。
まずはその戦略を考えてからネット上のトラフィックを増やし、商売をするのがよいですね。
かといって、いわゆる”釣り”行為である
道行く大勢の人のいるところで、騙しをしてはいけません。
ネット上でも騙しの手法がよく見受けられますが
ネットネイティブ世代が一通り大人になるとこの手法は通用しなくなりますよ!
トラフィックも何もない一匹猫を楽しませるマーケットを作ることも
ブルーオーシャン戦略ではないですが、今後のマーケティングでは面白いかもしれません。
実際、過疎化した地域でも効率だけを考えた商売ではなく
土着の人が必要とする個人商店は確実に存在するのですから・・・。
この言葉の意味するところはみなさんはご存じだろうか?
いわゆる高速道路での交通量と言えば分かりやすいかもしれません。
そもそも高速道路が何故あのような建設費用をかけて作られるのかは
料金所を設けて将来的に費用分を回収できるように計画されているからです。
トラフィックは商売を大きく左右します。
銀座の一等地で広告の看板を立てたり百貨店を出すのと
過疎化した地域で商店をやるのでは”集客力”が全然違います。
インターネット上でトラフィックを作るのは簡単ではありません。
新鮮な情報、役立つ情報を常に提供していかないと人はまずサイトを訪れないからです。
まずはその戦略を考えてからネット上のトラフィックを増やし、商売をするのがよいですね。
![]() |
| 一匹狼ならぬ一匹猫 |
道行く大勢の人のいるところで、騙しをしてはいけません。
ネット上でも騙しの手法がよく見受けられますが
ネットネイティブ世代が一通り大人になるとこの手法は通用しなくなりますよ!
トラフィックも何もない一匹猫を楽しませるマーケットを作ることも
ブルーオーシャン戦略ではないですが、今後のマーケティングでは面白いかもしれません。
実際、過疎化した地域でも効率だけを考えた商売ではなく
土着の人が必要とする個人商店は確実に存在するのですから・・・。
2010年12月14日火曜日
フラッシュマーケティング
今更ながら、グル―ポンなどに代表される共同購入型クーポンのことを考えてみようと思います。
ECサイトにおける共同購入とは違う部分は、在庫を持たないため、
在庫の需要予測をする必要がないとは言えませんが、とにかく情報操作をする、
つまりtwitterやfacebookなどのソーシャルメディアで火を点けることで一気にチケットを完売させる。
売れなければ売買を成立させないことで小ロットの売買を成り立たせない。
ECサイトの共同購入のマーケティングは楽天時に経験したが、本当に在庫の調整と値段設定が難しい。大体売りたい希望の3倍位の在庫を提案していたが、欲を出すと売れ残る。
安くしすぎると利益が飛ぶ。両者のバランスが重要ですが、一番大切なのは集客。
つまり、お客さんが見ていない、さらに言うと最初に人が買わないと全くこのマーケティング手法は
意味をなさないものとなります。
上記の要点部分ではクーポンも同様のことが言えます。
最近特化型のクーポンをよく見ます。
地域特化、業界特化、商品特化?(←これに関しては淘汰されるでしょうが)
特化していることのメリットを考えた場合は、
事業者の持つ顧客との折衝、交渉で、よい条件の契約を得ることで
商品の価値を上げてお客さんに提供することを可能とするので、それなりのメリットがあるでしょう。
しかし、やはり大資本を持つ現段階ではグル―ポン、ポンパレなどが優位であり
この先はもっと優位に立つことが予想されます。
社会的に大資本では入り込めない市場はたくさんあるので、そこを攻めていく事業者も出ているので
今後の展開が気になります。(ex.キャバクラの共同購入クーポンとか)
まだこの形のクーポン、僕は利用したことがないから今度の機会に利用してみないと・・・
ECサイトにおける共同購入とは違う部分は、在庫を持たないため、
在庫の需要予測をする必要がないとは言えませんが、とにかく情報操作をする、
つまりtwitterやfacebookなどのソーシャルメディアで火を点けることで一気にチケットを完売させる。
売れなければ売買を成立させないことで小ロットの売買を成り立たせない。
ECサイトの共同購入のマーケティングは楽天時に経験したが、本当に在庫の調整と値段設定が難しい。大体売りたい希望の3倍位の在庫を提案していたが、欲を出すと売れ残る。
安くしすぎると利益が飛ぶ。両者のバランスが重要ですが、一番大切なのは集客。
つまり、お客さんが見ていない、さらに言うと最初に人が買わないと全くこのマーケティング手法は
意味をなさないものとなります。
上記の要点部分ではクーポンも同様のことが言えます。
最近特化型のクーポンをよく見ます。
地域特化、業界特化、商品特化?(←これに関しては淘汰されるでしょうが)
特化していることのメリットを考えた場合は、
事業者の持つ顧客との折衝、交渉で、よい条件の契約を得ることで
商品の価値を上げてお客さんに提供することを可能とするので、それなりのメリットがあるでしょう。
しかし、やはり大資本を持つ現段階ではグル―ポン、ポンパレなどが優位であり
この先はもっと優位に立つことが予想されます。
社会的に大資本では入り込めない市場はたくさんあるので、そこを攻めていく事業者も出ているので
今後の展開が気になります。(ex.キャバクラの共同購入クーポンとか)
まだこの形のクーポン、僕は利用したことがないから今度の機会に利用してみないと・・・
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